●第2回目の廃品回収をしました(2009/10/21)

  第一回目からずいぶんと経ってしまいましたが、無事に二回目の廃品回収が終わりました。

  

  業者さんが約束した時間よりも30分も前に来てくださり、私がその時間に遅れて

  影武者に着いたときは、すでにトラックへの積み込み作業が終わっていました。

  

  今回は中型トラックの荷台ほぼ満載になるほどの廃品の量で、業者さんも喜んでいました。

  

  廃品収集にご協力いただいた皆様、旅行者の方々、在住の方々、ありがとうございました。

  引き続き、回収は常に影武者で行っています。いつでも持ってきてくださいね。

 

 ●第2回目の廃品回収をします!

  7月初旬を予定していますので、ご家庭にある廃品を「影武者」に持ってきてください。

  私も家でためておいたものを仕分けしました。

  たとえば

  

  紙類は小さいものが多いので、ついついゴミ箱へポイ!、としてしまいがちですが、

  気をつけてとっておくと意外に集まります。

  左はお菓子やタバコや食品のパッケージなど。たたんでしまっておくと、場所もとりません。

  中央はドリンク類の紙パック。これも中を水ですすぎ、ストローの穴をはさみで広げて水を切り、

  折り目を広げてたたんでおきます。

  右は、トイレット・ペーパーの芯。これはリサイクルにとても適した廃品なのだそうですよ!

 

  

  上の画像は、左からペットボトル類、ビニール・プラスチックのパッケージ類、

  手前がカン類。

  これらの他に、布・古着などもひとつにまとめました。

  それから、使い古した「乾電池」と切れた「電球玉」は、影武者の店内に、

  専用のカゴがおいてありますので、そちらへ入れてください。

  ドリンク類のアルミ缶の「プル・トップ」は、集めて車いすを寄付する運動に参加して

  いますので、これも影武者のカウンターに置いてあるボックスに入れて頂けると嬉しいです。

  廃品のお預かりはいつでもオッケーです。スタッフに託してくださいね!

 

 ●廃品回収・第一回目、無事終了!

  2009年2月20日、プンゴセカンにあるレストラン・影武者の駐車場で第一回目の廃品回収を行いました。

 (註:今まで私たちは、リサイクルできる廃品もただ「ゴミ」と呼んでいましたが、

    インドネシア語でも barang bekas =使い古しのもの、というように、「廃品」と呼ぶ方が適切だと思いました。

    ゴミは捨てるものですが、リサイクルできるものは捨てないで、という意味もこめて。)

  これは常日頃、「私たちの出したゴミはどこへいくのだろう?」「空きビンや粗大ゴミはどこへ出せば?」

  ・・・という疑問を抱えながらたまっていく廃品の処理に困り

  そしてあちこちで目にする放置ゴミの凄惨さに悶々とした気持ちを押さえきれない私たちが、

  「いま、自分たちでやれることは何だろう?」と考えたことがはじまりです。

  どこへ頼めば取りに来てもらえるのか、どんな廃品を引き取ってくれるのか、

  リサイクルできるアイテムは何なのか、疑問は山積み。

  そこで私たちはまず、回収業者を探すことからはじめました。

  人づてに、ギアニャールのはずれにある廃品回収業者を知り、さっそく連絡。

  今回はその業者さんに小型トラックで来てもらい、

  事前に声をかけた友人・知人の皆さんから預かった廃品を、引き取ってもらいました。


 

 

  回収に来てくれたのは、

  ギアニャールのTemesi(テメシ)という村にある、

  「 BALI LESTARI (バリ・レスタリ)」という業者さん。

 

 

  集まった廃品の中には、

  もしかしたらリサイクル不可能なアイテムもあるのでは・・・?

  「あの〜、どんな素材だったら引き取ってもらえるんですか?」

  「何でもいいよ、全部オッケー!」

  「は? ぜんぶ?!」

  ウブドの重鎮S氏が 「それではさっそく、よっこらしょ」

  お腰にお気をつけて・・・

 

 

  事前に廃品を持って来てくれた方々が、ちゃんときれいに袋詰めしてくれていたので

  トラックに積む作業はあっという間に終了。

 

 

  たくさん集まった廃品ですが

  トラックがけっこう大きかったので半分くらいまだスペースが空いていました。

 

  

  作業を終え、業者さんを囲んでみんなでお茶。

  ここで集まってくれた皆さんから、

  業者さんにご質問が・・・(以下、Q &A 。皆さんもご参考にどうぞ。)


 Q :(集まっていただいた日本人)

   何でも引き取ってくれる、とのことですが、中にはリサイクルできないものもありますよね?

 A :(業者さん)

   何でもオッケーです。一般家庭から出るゴミは、実はほとんどがリサイクルできるものなんですよ。

   リサイクル不可能なものがあった場合は、会社の近くにある TPA に私たちが持って行きます。

 Q : ビニールやプラスチック類はどうですか?

 A : すべて、リサイクルできます。

 Q : 切れた電球は?・・・こんなハロゲン・タイプのものも?

   どの電球も分解するといくつもの素材に分けられますが、ほとんど捨てるところはありません。

   乾電池もオッケーです。

 Q ; 古着や古布は?

 A ; 引き取ります。古布を裂いて縒り、編んでつくった足ふきマットは、ほとんど廃品利用なんですよ。

 A ; では、私たちはどのように分別してまとめたらいいのですか?

 Q ; プラスチック・ビニール類、ガラス(ビン)、陶器、金属(カン)、紙(古本・段ボール)、布、その他

   などと、おおまかに分けて出してくれればいいですよ。細かい分別は、会社にちゃんと担当がいますから。

   ビニールやプラスチックは、素材・色・形状などに分けていくと、何十、何百もの種類に分けられますが

   これはもう専門知識ですからね。

 Q ; こんな殺虫剤のスプレー缶などは、ノズルがプラスチックだし、カンに巻いてある透明フィルムも

   ついているし、どうすればいいですか?

 A ; できるところまで分別してくれればいいです。あとは私たちにお任せ下さい。

   ただ、中に残っている薬品や洗剤などは、ちゃんと使い切ってから出してほしいです。

   スプレー缶は、釘などで穴をあけてガス抜きしてください。運搬や保管途中、熱で破裂しないように。


   お手伝いに来てくださった在住の方々、回収に協力して下さった方々、

   みなさんありがとうございました。

   今回の回収業者「バリ・レスタリ」さんは、実はふだんは回収業務を受け付けていません。

   本来は、個人でテメシ村のこの業者さんまで持ち込み、そこで「換金」するシステムです。

   そう、廃品はお金になるんですよ!

   でも私たちは今回、どのくらいの量が集まるのかわからなかったので

   特別にバリ・レスタリさんにお願いして、わざわざこうして来てもらったわけです。

   託した廃品が、いったいいくらくらいのお金に換金されるのかその場ではわからないので

   「車代、手間賃をお支払いします」と申し上げると

   「いやいや、これくらい集まったらちゃんと利益になるから、今回はいらないよ」

   と、運搬費を相殺してくださいました。


   これを機に、これからまたみなさんの不要な廃品を持ってきてもらい、

   ある程度の量になったところでまた業者さんに来てもらおうと思います。

   廃品の換金と、回収の手間賃・運搬費を相殺する方法をこれからも続けるので、

   皆さんもご了承下さいね。

   ただ、廃品の回収はこのような業者さんばかりでなく、調べてみるといろいろなところ、

   方法で行われています。

   もし皆さんが「どこに持って行けばいいかわからない」とお困りでしたら、

   どうぞウブド・プンゴセカンの影武者までお持ち下さい。(TEL; 973134)

   次回の回収のお知らせは決まり次第、ここに up するか、影武者・アンカサなどの掲示板に出しますが、

   それ以前、いつでもかまいません。影武者のスタッフに預けて下さい。

   そこでお食事されなくても、廃品を預けるだけでも全然オッケーです。

   報告は随時、ここでしていく予定です。


  まず、とりあえず、リサイクルを目的とした廃品回収から始まりましたが、

  よく考えてみると、リサイクルする過程で燃料や(おそらく)化学薬品を使うのです。

  だからほんとうは、できれば廃品も少なくしたいですよね。

  そのためには・・?

  買い物するときはビニール袋をもらわず、マイ・バッグを使う。

  廃品も再利用する。

  他にもいいアイディアがあったら教えて下さい!!

                                               

 

 

 

 

 

 

 

 

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